そんな願いからMOTTを設立しました。
MOTT-モット-は、国内初となるオリジナルタイダイ染めに特化したタイダイ染めの専門会社です。
HANDMADE IN JAPANにこだわり、
プリントもタイダイ染めも全て自社工場内職人の手作業により行っています。
思考錯誤の末、洗濯しても色落ちしないタイダイ染め商品を作る事ができました。
(色落ちに関しては検査機関でも十分な数値が出ていますので安心です☆)
また、大量注文でも1枚1枚の差をほとんど感じさせない技術にも自信を持っております。
個人、家族、学生グループ、バンド、ダンスチーム、中小企業と
多くの方々に今までのオリジナルＴシャツを超えた、
オリジナリティー溢れるウェアを提供し、オリジナルタイダイ染めを国内の定番ウェアにしたい。
そして安心出来る商品を製作し、着て頂きたい。
洋服で、もっともっとSMILEとHAPPYが生まれますように。
渦巻き模様やマーブル模様などに染めてあるウェアのことを、TIEDYE（タイダイ）と呼び、
Tie縛る Dye染めるという意味があります。日本語で言うと「絞り染め」と
同じような意味を持ちますが、最近では日本でも少しづつ馴染みのある呼び方になってきました。
MOTT-モット-では多数の模様とカラーをご用意し、経験豊富なタイダイ染め職人が
お客様の望む模様やカラーでタイダイ染めを制作しています。
また、Ｔシャツを絞って染めるだけではなく、
トレーナー、パーカー、キャップ、タオルなどにもタイダイ染めが可能です。
オリジナルデザインのプリントとも相性抜群で、自社工場ではオリジナルプリント加工も
同時におこない、量産にも対応できるよう同じ模様や染め色の場合には
出来る限り統一感を維持し、仕上がりムラが極めて少なくなるよう制作しています。
1枚～量産まで、タイダイ染め製品を制作ご検討の方、MOTTにお任せください。
オリジナルタイダイ染め製品をご注文いただいたお客様が安心してタイダイ染め製品を扱えるようMOTT-モット-のタイダイ染め製品は定期的に国際的な繊維テスト機関である、一般財団法人カケンテストセンターにて染色堅ろう度試験をおこなっています。染色堅ろう度試験をおこなうと、染色の丈夫さ（変色や色落ちの具合など）が１から5段階の数字で表されます。数字が高いほど堅ろう度は良いという意味を表します。特にみなさんが気になるのは洗濯して色落ちしやすいのかどうかというところかと思いますが、MOTT-モット-でタイダイ染めした製品の洗濯堅ろう度は非常に高く下記表の数字となっています。
- ※2021年3月3日試験結果 ※変退色とは色の変化を示します。洗濯や光によって変色する程度を表します。
- ※汚染とは染料などの色素が他に移る程度を示します。
- ※耐光とは光によって色が変色してしまう程度を示しています。
- ※検査結果に記載された試験結果は供試試料に対するものであり、荷口（ロット）全体の品質を証明するものではありません。